クラブはどのくらいで買い換えるもの?
こないだ、ウチ、あるオープンコンペで、あるシングルの人と同組で回ってん。
で、その人のセッティングを見てびっくり!
ドライバーは20年前に購入されたらしくて、シャフトはDGR300、メタルヘッドの大きさは今どきの5Wくらいやってん。せやけど、見事な弾道にまたまたびっくり!
アイアンは新しいもの使ってはったけど、FW(3と5)はメタルでこちらは15年前のもの、シャフトは同じ。悠々と74で上がりはった。
最近のクラブって体積が大きくなって低重心、スイートエリアも広くてさすがに20年前のものとはずっと易しくなっていると思うねん。
結局、万人受けするニューモデルよりも、長年使い込んで慣れ親しんだクラブが上ということなんかな?
ウチなんか毎年ニューモデルに買い換えたくなってまうねんけど、そのへんどうなんかな?
ウチお得意の突撃インタビュー!早速その人つかまえて聞いてみたよ。
まず、時代時代の最先端のクラブを手にしたくなんのは、ゴルファーとして当たり前やと思うって。
ちょっとホッとしたけど、その人がいうには、コース自体は若干距離が長いホールが増えたぐらいで、20年前とは、さほど変わっていないねんて。その中で、メーカー側が最新技術の製品を出して、易しいクラブが増えているんだろうねって。
クラブって、すでに20年前の時点でも十分に技術としては高いレベルで、後はゴルファーの実力さえ近づけば今でも何ら劣るクラブは無いと言いはった。
さすがシングル。
今はだんだん楽を求めるニーズと、メーカーの技術や利益がマッチして、難しい(言い換えれば実力の現れやすい)クラブから誰もが目を離してしまったのだと思うと。
その人は新しいクラブ試すのも好きやって言ってた。でも、ラウンドで実力を磨きたいから実際にクラブを変えた事はないんだって。
プロや上級ゴルファーは、持っている実力を活かす為にクラブを追求するけど、アマチュアは実力の無さを隠す為にクラブを求めるのだと思う、やって。なんや耳が痛い...
ウチもいつかは、自分を活かす為のクラブ探しが出来るようになったらエエな。
ほな、またね~。
